2005年ベスト本
2005年中に読んで面白かった本。
必ずしも2005年発行の本に限らず、自分が今年読んだ作品から。順不同。
<海外>
『影のオンブリア』(パトリシア・A・マキリップ) 〔感想〕
マキリップひさびさの邦訳本ですんで、何が何でもこれだけは!
『比類なきジーヴス』(P・G・ウッドハウス) 〔感想〕
今年はウッドハウスを堪能した年でした。『エムズワース卿の受難録』も面白かった!
『アイルランド幻想』(ピーター・トレメイン) 〔感想〕
ホラーとしてはちょっと毛色が変わったもの。恐怖よりも悲哀を感じされられる作品集でした。
『かなしき女王』(フィオナ・マクラウド) 〔感想〕
復刊ですが、この本が手に取りやすい形となった事を喜びたいので。
<国内>
『沼地のある森を抜けて』(梨木香歩) 〔感想〕
日常から大きな世界への良い意味での飛躍感が素晴らしかったです。
『蒲公英草紙』(恩田陸) 〔感想〕
常野物語の久々の続刊。年内駆け込みで『エンド・ゲーム』も出ましたし、2冊も常野物語が出たって凄い事ですねぇ。
『ポーの話』(いしいしんじ) 〔感想〕
感想は書きにくかったのですが、胸に残るものの多い作品でした。
<ライトノベル>
『霧の日にはラノンが視える』(縞田理理)〔感想1・2・3・4〕
こんな好みの作品を今迄読み逃していたとは!とちょっと悔しいながらも出会えて良かったと思います。
次回作も楽しみな作家さんです。『裏庭で影がまどろむ昼下がり』も素敵な物語でした。
『喪の女王』(須賀しのぶ) 〔1巻感想・2巻感想〕
自分の中では「流血女神伝」は殿堂入りなのでもはや何も書くことはないのですが、最終章なのでリアルタイムでやきもきしております。早く続きが読みたいー!!
『夜想』(谷瑞恵) 〔感想〕
こちらけっこう以前の作品だったのですが、今年ようやく入手できたので。
またこういった雰囲気の作品を書いて下さらないかな~。
<漫画>
『Under the Rose』(船戸明里) 〔感想〕
去年とかぶってますが面白いんだからしょうがない(笑)。
『大奥』(よしながふみ) 〔感想〕
こちらも続きが気になる作品。
『空中楼閣の住人』(波津彬子) 〔感想〕
良質の児童文学のような趣を湛えた作品です。英国好きは是非!!
『薬師アルジャン』(山下友美) 〔感想〕
今年は山下友美さんの漫画がたくさん読めて幸せでした。
『おおきく振りかぶって』(ひぐちアサ) 〔感想〕
甲子園に行くまでは何巻を費やすのだろうか……と思いつつ、チームの皆の行く末を楽しみに見守りたいと思いますよ。












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